当社では、タンク内部での作業を行う現場において「酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者」の資格取得を徹底しています。
タンクの中や地下設備など、酸素が不足する可能性のある環境では、目に見えない危険が潜んでいます。そうした現場では、必ず責任者資格を持つ者を配置しなければなりません。
この資格は、現場で作業する仲間の安全を守るためのものです。単なる条件ではなく、「命を守るための責任」です。
酸素欠乏作業主任者の講習期間はおよそ2日間。
費用は約3万円程度ですが、取得にかかる費用は会社が全額負担します。
講習は勤務扱いとなり、給与も支給されます。
取得した資格は国家資格であり、個人に帰属します。会社名が入るものではなく、ご自身の一生の財産となる資格です。
未経験で入社された方でも、段階を踏んで確実に取得できる体制を整えています。
タンク内部の清掃作業では、残砂の回収や高圧洗浄などを行います。作業そのものは経験を積めば習得できます。しかし、酸素不足や有害ガスの危険性を理解していなければ、安全に作業することはできません。
事故は、「知らなかった」「慣れてしまった」といった油断から起こります。だからこそ当社では、全員が責任者資格を取得し、安全に対する意識を高く保っています。
実際の現場では、複数名で作業にあたり、必ず責任者を配置します。全員が資格を持つことで、お互いに確認し合い、支え合える体制を整えています。

今活躍している社員の多くも、入社当初は未経験でした。
しかし、正しい知識と段階的な教育を受けることで、自信を持って現場に立てるようになります。
当社が大切にしているのは、「安全に働き続けられる力」を育てること。
それは技術だけではなく、意識と知識の両方です。
経験がないことは、決して不利ではありません。
一つひとつ学びながら、着実に力をつけていける環境があります。
「自分にもできるだろうか」と迷っている方へ。
安心して挑戦してください。
命を守る知識と技術を身につけ、長く活躍できる職場です。
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